飛び飛びとなっておりますが。。
ビーチリゾートの第一人者でスリランカの偉大な建築家
Geoffrey Bawa (ジェフリー・バワ)の建築を巡る
インプット旅の4日目に訪れたのは、
非常に楽しみにしていたバワのコロンボの自邸【No,11】です⭐︎
DAY 4 : No,11
撮影可能な場所は一部
&
改装中だった為、見学できる箇所も制約があったので、
ほんの一部ではありますがご紹介したいと思います。
☟エントランスでもあるガレージには、
バワが愛用していたロールスロイスが当時のままに置かれています。
☟ガレージの一区画にあるベンチとアートの空間。
床の素材が切り替えられ、雰囲気のあるエリアに。
☟ガレージからリビングにつながる廊下。
自然の光が白い世界に陰影を与えとろけそうになるほど本当に美しい空間です。
ここにも彫刻家ラキ・セナナケヤのフクロウのオブジェが。
トップライトの光を受けて黄金色に輝いています☆⭐︎
☟廊下の突き当たり。
装飾的なコラムのフォルムが逆光により効果的に浮かび上がります。
『自然との共存』
がここにも。
☟外部と内部の境界が曖昧になる神秘的な世界観を作り出しています。
これより先は残念ながら撮影禁止となるのですが、
リビングもダイニングもベッドルームも誠に美しい空間でした。
改装中の為、残念ながら2階に上がることが出来なかったので、
次のチャンスにきっとまた訪れたいと思います^ ^。
。。。ちなみに。。。
【No,11】を訪れる途中の道すがら、野生の孔雀を発見!
オスがメスの孔雀に求愛している神秘的なシーンに遭遇することが出来ました♥
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