ヨーロッパ スパ視察旅行記 スイス編 May 2010

今年5月、長年お世話になったWonderwallを卒業し、海外のリラクゼーションを学ぶ!という目的でヨーロッパ・スパ視察旅行と称した慰安旅行に10日間ほど行って参りました。

場所は、ロンドン経由のスイスとドイツです。

スイスのスパと聞いて興味のある多くの方は、ピーター・ズンドーのTherme Vals を想像されたかと思いますが、大変残念ながらこの時期はオフシーズンの為閉館しておりました。。ので、これは次回の楽しみにとっておく事にします。

スイスでの旅先案内人はブロンドヘアーがチャーミングなチューリッヒ在住スイス人のお友達 Fabienne (ファビアン) です。

スイスは自然にあふれる国なので首都チューリッヒから車で10分も行けば山々が現れます。

 

途中のパーキングエリアにて

パーキングエリア内に山小屋発見!

「That’s Swiss~~~!!!」と興奮気味に叫んでいると、小さい声で「Makiko, it’s just touristic… (まきこ、これは観光用に作られたものだから。。。)」とファビアン。

そんなパーキングエリア内のお店はフレッシュな野菜で彩られていました。好きな食材をその場で選んで調理してくれます。こんなシステムが日本のパーキングにもあればとっても素敵です。

さあ、着きました!

アルプスの山に囲まれたFlims(フリムス)という町にあるホテルWaldhous Flimsでのわくわくスパ体験です。

とにかく、環境が素晴らしい!アルプスの山々と森を望みながらのスパ体験。それだけで贅沢な気分を味わえます。

ミストサウナを含む3種類のサウナと屋内外テルマ、それと水の流れるレストルームでゆっくり3時間、十分堪能しました。

環境と空間の素晴らしさに加え、香りと音とろうそくのゆらぎにとっても癒さました。

ホテル!

この日の宿泊先はファビアンセレクトのとってもかわいいホテルGuarda Valです。

オフシーズン中だった為、ほかの客人とほとんど顔を合わせる事なく、貸し切り状態でスパを楽しめました。

印象的だったのは、メゾネット式のレストルームにある干し草のベッド!寝心地は?と疑問視しながらベッドに横たわると固さもほど良く、干し草のいい香りに包まれた途端、気付けば眠りに落ちていました。

人が少ないのでちょっと寂しい感じはありましたが、部屋をアップグレードしてもらえたりと、オフシーズンもけっこう悪くないです。スイスにお越しの際はお勧めのホテルです。

ハイジに会いに

帰り道にちょうど『アルプスの少女ハイジ』の故郷があるという事で、軽いハイキングも兼ね、本場のハイジに会いにMaienfeld(マイエンフェルト)という町に立ち寄って来ました。

町の中心から30~40分ほどでハイジのお家に到着。少々印象の違うハイジとペーターでしたが、一緒に記念撮影をして来ました。右端に見切れているのは干し草のベッド。

この後、足の悪いクララが療養の為立ち寄ったという湯治場Bad Ragaz(バート・ラガッツ)でスイスでのスパ体験を最後に、ドイツスパ紀行へと移ります。

今回の旅を通して

今回のスイス・スパ巡りを通して感じた事を以下に挙げたいと思います。

1:当たり前ですけど清潔感がとっても大切。

勝手のわからない初めての海外スパ体験。緊張しながら水着に着替えスパに臨むわけですが、テルマにしろサウナにしろ水廻りに清潔感があるとそれだけで安心感につながります。

2:加えて香りが大切。

清潔感のあるところにアロマの香りがプラスされると呼吸が深くなり、よりリラックスする事が出来ました。換気設備も重要な要素になってくると思います。

3:さらにの効果を実感。

ホテル Waldhous Flims では流れる水の音を聞いているだけで眠りに誘われました。1/fのゆらぎの効果なのでしょうか。しかもただ流れているだけではなく、途中で吸い込まれる音も加わっているのです。

4:

落ち着く・リラックス出来る空間の光の演出はとっても大切だな、と改めて感じました。

最後に

今後はこの様に自分で感じた効果を医学的な側面からも勉強していきたいと思っております。

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